クレジット カード キャッシュ カードが分からない人のための人には聞けない基本的説明と今の進化したカード事情

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まず、「クレジットカードとローン」及び「キャッシュカードとローン」は、今や切っても切り離せないくらい密接に関係しています。一般的に「ローン」と言うと銀行ローン(目的ローン)を思い浮かべるものですが、ここ10数年くらいの期間は「ローン=カードローン」という認識に変化してきています。その為、クレジットカードとキャッシュカードを理解する上で、カードローンに関する知識も身に着けておいた方が賢明です。

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さて、それではそれぞれのカードについて説明していきます。まず「クレジットカード」に関してですが、これは主に「買い物をするために使用するカード」と言えます。クレジットカードで買い物をする際、その場で現金を支払わなくとも商品・サービスを購入することが出来ます。要するに「後払いのローン」という形で買い物をすることが出来るだけでなく、支払いを複数回の分割で行うことも可能です。それによって高額な買い物をすることも可能になるという、非常に便利な仕組みを持つカードです。

買い物に関しては「ショッピング枠」というものが設定されていて、あらかじめ割り当てられた限度額(与信枠)の中であれば自由に買い物をすることが出来ます。また、ショッピング枠とは別に「キャッシング枠」というものが付与されることも多く、こちらは「借金をするための枠」になります。それぞれの与信枠は独立して上限が設定されていることもありますが、重要なことは「総額で上限を超える使い方は出来ない」ということを覚えておくことが大切です。

次に「キャッシュカード」に関してです。こちらは「銀行口座への入出金、および振り込み手続きをするために使用するカード」です。自身の銀行口座を介した取引をする時に使用するもので、主な使用用途は「貯金」です。

ただ、近年は「デビットカード」というシステムが普及してきています。これは一見するとクレジットカードと同じような使い方が出来るものですが、最大の違いは「リアルタイム払いである」という点です。クレジットカードの場合は支払いは後払いかつ分割も可能ですが、デビットカードの場合はその場払いかつ分割は出来ません。また、使用上限は「口座残高まで」となるため、残高以上の買い物をすることも出来ません。

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以前はそれぞれ専用のカードを使用することも多かったものの、近年は需要の高まりなどを受けて「カード一体化が今のトレンド」となっている状況です。つまり、キャッシュカードを作成する段階でデビット機能の有無を選択でき、一体型にすればそのままクレジットカードに似た使い方をすることが出来る様になります。

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